2025年12月31日水曜日

2026年元旦

 

というわけで2025年終了。からの明けましておめでとうございました。今年は小マシな一年にになってもらいたいものです。さて、相変わらずのVynil収集は続いていますがジャンル的には一段落した感。トラッド、サイケ(シスコ、UKメイン)、オルタナ(何かというとポストロックに近い)テクノ(ほぼミニマル)。それでも充分に沼は深くて掘っても掘ってもというか知らないバンドが山ほどあって追いきれな・・某氏が向こう岸は見えないと言われていたのはその通りです。






2025年はアメリカンカープラモをどっぷり楽しんだ一年でもありました。個人的にはなかなかと手が出せなかったジョーハンのキットを完成できたのが大きいです。F-85はお手付きのキットをヤフオクで落として塗装剥離、サフで止まっていたのですがいつまで経っても作らないのは人生の無駄使いと作ってみましたが、この再販の年代としても恐ろしい精度でひたすらに感動していました。今年もジョーハンのキットは作ろう。


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さてさて、さらに年末にはブルスカでアメリカンカープラモ、グループビルドのイベントがあり参加させていただきました。今回は最終的に6台のエントリーをさせていただきましたが大変楽しく参加させていただき感謝仕切りです。参加にあたり2025年1月よりぼちぼちと制作開始しました。一つ一つのキットの車種をできるだけネットなどで調べながら、時にはTLの皆さんのお知恵を借りながら進めていくのは大変楽しく、また一年間の製作期間というのも自分のペースで進める事ができたのがありがたかったです。
好きな車ばかり作っていますがやはり車の性格があちこちに向いているのは製作者の性格そのままって感じでもありますね・・・。
一々の車種やら製作についてのお話はまた何れ。
それより今回は参加者の皆さんがアツかった。本当に凄くておっおっ!という反応ばかりしていたような。私がアメリカンカープラモを始めて3年半かな、元々はダッズ松本さんのイベントに模型屋さんの店主にお声かけ頂いて参加したのが最初でした。そこからすっかりはまり込んで今に至るわけですが進めば進むほど深く、一番最初の1/25の謎から始まっての今やワゴン、ピックアップ、ファニーカーと興味は広がるばかり。そんな中皆さんの思い思いの車が次々と架空ドラッグスリップに出てくるのですから・・。
主催者の方の車に関する知見も深くまた先達の皆さんの立ち位置もとても心地よく、素晴らしいイベントでした。

さて。



これが一番古いかな。着手は。元々はSalt Flatを走る古いフォードのマシンを見て惚れ込んで作り始めたのですがレベルのキットでもあり製作に詰まることもなく、少々のアレンジで完成しています。弄ったところといえばロールバーの自作、マウントポイントの製作、ヘッドライトの流用、後はデカールの自作です。実際にこの?マークの車は存在していてモデルにしています。デカールは適当にダウンロードしたフォントを自作でカールシートに印刷しただけのものです。


意外に手間がかかったコルベット。レベルのHot Rodシリーズで随分前に購入していましたが長らくストック状態。箱痛み、ウィンドウシールド傷だらけ、ボディーは捩れ変形とまあ、中古あるあるですができるだけ丁寧に一つ一つ処理していくことを心がけ進めました。元はJ2000というこれまた強烈な車のキットからの転用バリエーションなのでロールケージ、エンジンブロックはなかなかの精密さ。歪みは揉んで修正。ウィンドウシールドがなかなかの疵でしたができるだけ丁寧に磨きました。


amt/R2LLCのシェベルファニーカー。キット名はTime Machine。諸々と調べたり詳しい方に話を伺うとシェベル、ファニーカーのキットはならない歴史があったのだという事を下敷きに敢えてR2LLCが発売したという点、趣味の厚さを改めて体感しました。キット自体はパーツも少なく、また嵌合も何の問題もない素晴らしいキットでキットのおすすめは派手なデカールチューンなのですが敢えて地味に仕上げています。


AMT 70 Dodge coronet Super Bee Pro Street。以前作ったSuper BeeのPro Streetバージョン。どうやらリリースされた時期があまり良くなかったようでキットは湯足らず、成形不良の祭りでしたがこちらも大好きな車種、しかもエンジンは幻のDOHCが選択できるとあってそれなりに気合いで仕上げました。メッキパーツはハゲハゲだったのでさっさと諦めてメッキ調塗装でリカバリー。レンズ部はUVレジンを流しています。エンジンフードのチリが最後まで合わせきれずでしたが現状これでよし、としました。このキットはもう一つあるのでまたチャレンジします。


最初に製作したアトランティスのキットです。デカール欠品だったので完全に自分の趣味でスポンサーデカールを貼りましたが、サードパーティのデカール糊が弱くて乾燥するとポロポロと剥がれるというアクシデントに見舞われましたが何とか貼りました。このキットはウィンドウシールドが外嵌めなので合わせにちょっと苦労しましたが何とか。フレームはこれまた好みでブラックアウトさせています。
後はサンダーバードですが、こちらは以前作った同キットを改めて製作したのでアレですがカラーリングを黒にしたので触ると指紋付着祭りになるという・・。

しかし何とか合計6台参加できたのは良かったです。
今年はスリーパーを作るというイベント、こちらも楽しんで参加させていただきます。

いつもこのブログはiPhoneでアップしていましたがあまりに利便性が悪すぎるのでiPadで今回は書きました。Blue toothのキーボードが変な挙動するのでこれも一長一短ですね。

さて、今年もぼちぼちとやっていきましょう。
そうそう、元旦日付変更くらいに初詣行ってきました。御籤は「吉」内容はかなりよかったので今年に期待です(笑)
そして今朝起き抜けにアメリカンカープラモのストック確認したらメビウスのコメット、セダン3つあると思ってたらB/FXが2つだったので1つ追加注文したのは内緒です。
まずはカリエンテ嬢を仕上げて、取り掛かりましょう。

皆さんにとっても良い一年となりますように。

2025年7月7日月曜日

梅雨明け

 6月下旬に梅雨明け。雨はゲリラ豪雨的に降っていたけど

そんなにかたまって降った記憶がない。どう転んでも酷暑しか待っていない夏。


猫姫(長女)は部屋が暑いのか(エアコンは付けっぱなしだが)冷たいテーブルの上に陣取る事が多い。


空はしっかり夏。ここ最近ロードは久しぶりにランを組み込んでいる。距離的には2つのラン併せて4キロくらいか。全体の距離が10キロくらいなので大体半分は走っている事になる。ウォーク→ラン→ウォーク→ランのインターバル後のランがキツい。そして体調は相変わらずの絶不腸。おかげで全然体が絞れない。

そういえば近所にペールエールのクラフトビール屋が開いた。

偶々通りかかった時にみつけたので軽くひっかけたけど美味しいのは美味しい。高いけど。

以前のバントウスペースで少し話題になっていた1/25 amt 65 chevelle funny car、進めている。A/FXの車の構造を始めてマジマジと手元で見る。こんなフレームだったのか・・。
そしてデカールは「オレ仕様」作ってね、という大サービス。

何だかんだとエンジンブロックを組み込み。427 Full Brower。エグゾーストも恰好良い。
今回はディストリビュータ配線をやりました。しかし目がついていかない。

シャシーも完成。シンプルなパーツ構成だけどばっちりな雰囲気。Youtubeでいつも参考にするhpyguysのアニキがとても楽しそうにどんどん組んでいく様に更に煽られて進める。

エグゾースト、フレーム、フロントショックの位置関係だけ気を付けたらすんなりと収まる。事前の仮組が甘くてエグゾーストはすり合わせ。

被せるだけのボディーにはめ込んでみる。後はムーンタンクの架台なのだがプラ板で何個か試作中。

まあ、完全にサイケとガレージ分が増えてきた。

XTC系も。

オルタナも。

等と言っているとまた一つ歳を重ねてしまった。





長らく探していた盤の1つが手に入った。

同じくの1枚。


この夏はまだまだサイケだろうな。

2025年6月9日月曜日

梅雨入り

 6月9日、関西地方は入梅。まあ一か月はジメジメムシムシ。

個人的には花粉もなくマスクの世話になる事も少なくなるのはいいのだが。


牛歩、というか手戻りの多い87 Thunder bird。なんとかここまで。
でも実は塗装割れが一部出てしまったので塗料盛って乾燥中。あまり追い込み
過ぎない程度で処理する予定。


音源は最近こちら方面に。元々ジェファーソンエアプレーンは好きだった
のとGreatful Deadもそれなりに聴いていたのでシスコサイケはすんなりだった
のだけれど所謂「サイケ」となると一気に拡がり耳慣れしない物も多いので
ここは闇雲に手を出すという事はない・・と思う。


トラッド、と聞けばそうなんだけれどプログレ風味も多くあり、リイシューで
評価が爆上がりというのも成程。オリジナルはちょっと買えないな。内容は個人的
にとても良い。


安定。


2台目の60エドセルがやってきた。こちらはメッキの状態も先に入手した物に
比べて(あくまで比べて)大変良い。クリアパーツの傷みも少なく嬉しい限り。
先ずは先の60を仕上げてとりかかる。


唐突だけど奈良にいった土産。「一心堂」さんに出向き店主と色々話をした
上でとある物書きには良かろうという筆とムツゴロウ筆置き。こういうの見ると
連れて帰らないとダメな気がしてくるのだ・・。


奈良の昼餉。メイン通りの少し路地裏に入った所にあった蕎麦屋。
3種飲み比べができる(全て奈良の酒)ので八咫烏も頂く。相変わらず
すっきりして飲みやすい。良い。


柿の葉寿司は食べなければならない。美味。


どれだけ行っていなかったのかという位ぶり。駅舎変わってたよ・・。


ヴェルヴェットは定期。


REMの1st。ミニアルバム。しかも出てこない。けど出てきた。


疲れた時にはこの辺り。とても心地よい。


月末、神戸に青森ねぶたがやってきていた。勿論規模は小さいけれど、この
ねぶたの数倍のものが練り歩くさまはいつか見に行きたい。


仕事での出張は増加傾向。思う処あって考える事多い。
この夜は久しぶりに友人と夕餉をとりあれこれと話しができた。
こういう事があると悪くないな、と思うのだが。


奈良の一コマ。ここ2か月くらい体が絞り切れていない。勿論ロード
も休みの日にはしているし、時間が許せばウォーキングもやっている
けれどストレス系偏食、食事ムラ、その他の諸々で体内リズムが完全に
ぶっ壊れてる。一時基準値まで戻したものの安定しない状態。
仕事変わったら改善するだろ。



2025年4月6日日曜日

Dodge Coronet Super Bee Pro Street 雑感

 さて。久しぶりに模型ネタ。

AMT 1/25 Dodge Coronet Super Bee Pro Streetの事など。

Packageは複数種ある。今回作っているのは最上段のもの。(画像は拾いもの)






先ずボディ。(成形色・・)通常のSuper Beeをお持ちの方であればリアのトランクフード押しピン跡、テールにかけてのライン歪み、フロントフェンダー付け根の凹み、は同じ。ボディーラインのうねりは大したことはなさげ。

ざくっとサフって表面状態の確認すると分かりやすい。この個体はルーフもかなり凹凸があった。ルーフエンドとキャラクターラインの接続点にある型転写は左右非対称で左側がかなり深く段差になっていた。この時点で左右の湯流れが違う事がわかる。


左のベンチレーターウィンドウ。フレームのインナーにある変形L字型の箇所が左右で完全に厚みが違い左がほぼ”バリ”程度の状態だったのでさっさと切り取ってプラ板で作ったものに置換。これは完全に個体差だと思われる。


結構エッジのところの凹みもあるので出来る限り埋めた。


エンジンフード。これはSuper Bee共通だと思われる幅足らず、奥行き足らず。
プラ板のシムで調整。


一応これで隙間はなくなる。


フロントパネル。これもSuper Bee共通。接着面が小さいのと組立説明書には後半に接着指示があるが初動で接着しても問題はないし寧ろ塗装後の接着のほうが修正に手間取る。早々に接着して裏側に気持ちのシアノンでフィレットをかけておくと安心。


そこはかとなく問題になるバスタブインテリアとシャシーの位置合わせ。ここである程度ガタツキを抑えておかなくてはファイアウォールの位置、ひいてはインナーフェンダー、ラジエータパネルの位置合わせが厳しくなる。エポパテで座布団設置。元々は直系2ミリくらいの突起が2か所ありそこでボックスインテリアとの位置合わせをするのだけれどなかなか難しそうなので切り取り、座布団に。バスタブインテリアとシャシーの凹凸も干渉してガタツキの原因になるので出来る限り削っておく。


ボックスインテリアの位置が決まったらインナーフェンダー、シャシーの位置合わせ、ファイアウォールの位置合わせ。基準はフロントアクスルのフレームになるのでがっちり接着。インナーフェンダーも左右で若干の形状バラつきがあるので現合。ファイアウォールの位置決めがかなり曖昧になってしまうので位置関係優先。隙間はエポパテで埋めて処理。


前後したがエンジンフードのフロント側モール。向かって右側がほぼ無い状況だったり、エンブレム下のラインが歪んでいたりするので可能な限り修正しておくのもあり。

またまた前後してしまうが、ボックスインテリアとシャシーの位置はこれくらい。
とある動画では完全に密着するくらいまで干渉を削っている人もいたけれど最終アッセンの折にドアのインナーとの位置関係が狂いそう。先のノーマル(?) Super Beeの折も同様の加工をしたけれど最終的にはそれなりな位置で収まった。


中古で買った宿命、ウィドウシールドに擦り傷はつきものなので磨いておく。疵がとり切れていないところもあるけれどインテリアは黒なので目立たない。
因みにSuper Beeのウィンドウシールドは切り欠きをしてボックスインテリアとの位置関係をだすので慎重に。


いきなり色がついているけれどご放念方。ウィンドウシールド固定も個体差によってまちまちなので現合で。位置合わせに関しては左右のベンチレーターウィンドウをカバーできる位置、尚且つインパネの干渉が無い場所。干渉がでたらインパネ前縁の削り合わせ。この個体はボディの歪もあるのでウィンドウシールドの上下での固定は断念、位置を優先して上側のみ。その代わり接着強度(剪断強度)が比較的強い(と思われる)エポキシ接着剤で固定した。エンジンフードの切り抜きはタガネで彫り込んで切り出し。今回はDOHCのエンジンをマウントする。尚、エンジン自体のアッセンは特に問題もなくヘダースの位置もさっくり決まる。エグゾーストラインも左右出しなのでライン接続もそれほどシビアではない。

フロントグリル、リアバンパーの鍍金がそれなりに荒れているけど今回はそのままで使用する。(まだメッキ調塗料の扱いが上手くいかないのもある。)

タイヤのバッキングプレートはフロント側のみ要調整。因みにシャフトは2.4φ、バッキングプレート側もほぼ、2.4だが成形の問題かスカスカになるので(多分コンマ1~2程度大きい)今回はシアノンを薄く塗って完全硬化前にシャフトを押し込み直径を合わせた。


リアスクリーンも疵取りした後こちらは接着面が取れるのでハイグレードで固定。下側にフィットはしない。

※加筆予定です。

















暖気もなくスロットルを開ける。

 新年がスタートした。 先のログでも書いたけれど本当に少しはマシな一年になったらいい。 初詣はいつもの神社へ。御神籤はまあアレ。翌る日上書き。 引き取ってしばらく針を落とせていなかった盤を聞いたり。こういうのは時間的にも気持ち的にも余裕がないとできない。しかしバート・ヤンシュは盤...