さて。久しぶりに模型ネタ。
AMT 1/25 Dodge Coronet Super Bee Pro Streetの事など。
Packageは複数種ある。今回作っているのは最上段のもの。(画像は拾いもの)
先ずボディ。(成形色・・)通常のSuper Beeをお持ちの方であればリアのトランクフード押しピン跡、テールにかけてのライン歪み、フロントフェンダー付け根の凹み、は同じ。ボディーラインのうねりは大したことはなさげ。
左のベンチレーターウィンドウ。フレームのインナーにある変形L字型の箇所が左右で完全に厚みが違い左がほぼ”バリ”程度の状態だったのでさっさと切り取ってプラ板で作ったものに置換。これは完全に個体差だと思われる。
結構エッジのところの凹みもあるので出来る限り埋めた。
エンジンフード。これはSuper Bee共通だと思われる幅足らず、奥行き足らず。
プラ板のシムで調整。
一応これで隙間はなくなる。
フロントパネル。これもSuper Bee共通。接着面が小さいのと組立説明書には後半に接着指示があるが初動で接着しても問題はないし寧ろ塗装後の接着のほうが修正に手間取る。早々に接着して裏側に気持ちのシアノンでフィレットをかけておくと安心。
そこはかとなく問題になるバスタブインテリアとシャシーの位置合わせ。ここである程度ガタツキを抑えておかなくてはファイアウォールの位置、ひいてはインナーフェンダー、ラジエータパネルの位置合わせが厳しくなる。エポパテで座布団設置。元々は直系2ミリくらいの突起が2か所ありそこでボックスインテリアとの位置合わせをするのだけれどなかなか難しそうなので切り取り、座布団に。バスタブインテリアとシャシーの凹凸も干渉してガタツキの原因になるので出来る限り削っておく。
ボックスインテリアの位置が決まったらインナーフェンダー、シャシーの位置合わせ、ファイアウォールの位置合わせ。基準はフロントアクスルのフレームになるのでがっちり接着。インナーフェンダーも左右で若干の形状バラつきがあるので現合。ファイアウォールの位置決めがかなり曖昧になってしまうので位置関係優先。隙間はエポパテで埋めて処理。
前後したがエンジンフードのフロント側モール。向かって右側がほぼ無い状況だったり、エンブレム下のラインが歪んでいたりするので可能な限り修正しておくのもあり。
またまた前後してしまうが、ボックスインテリアとシャシーの位置はこれくらい。
とある動画では完全に密着するくらいまで干渉を削っている人もいたけれど最終アッセンの折にドアのインナーとの位置関係が狂いそう。先のノーマル(?) Super Beeの折も同様の加工をしたけれど最終的にはそれなりな位置で収まった。
中古で買った宿命、ウィドウシールドに擦り傷はつきものなので磨いておく。疵がとり切れていないところもあるけれどインテリアは黒なので目立たない。
因みにSuper Beeのウィンドウシールドは切り欠きをしてボックスインテリアとの位置関係をだすので慎重に。
いきなり色がついているけれどご放念方。ウィンドウシールド固定も個体差によってまちまちなので現合で。位置合わせに関しては左右のベンチレーターウィンドウをカバーできる位置、尚且つインパネの干渉が無い場所。干渉がでたらインパネ前縁の削り合わせ。この個体はボディの歪もあるのでウィンドウシールドの上下での固定は断念、位置を優先して上側のみ。その代わり接着強度(剪断強度)が比較的強い(と思われる)エポキシ接着剤で固定した。エンジンフードの切り抜きはタガネで彫り込んで切り出し。今回はDOHCのエンジンをマウントする。尚、エンジン自体のアッセンは特に問題もなくヘダースの位置もさっくり決まる。エグゾーストラインも左右出しなのでライン接続もそれほどシビアではない。
フロントグリル、リアバンパーの鍍金がそれなりに荒れているけど今回はそのままで使用する。(まだメッキ調塗料の扱いが上手くいかないのもある。)
タイヤのバッキングプレートはフロント側のみ要調整。因みにシャフトは2.4φ、バッキングプレート側もほぼ、2.4だが成形の問題かスカスカになるので(多分コンマ1~2程度大きい)今回はシアノンを薄く塗って完全硬化前にシャフトを押し込み直径を合わせた。
リアスクリーンも疵取りした後こちらは接着面が取れるのでハイグレードで固定。下側にフィットはしない。
※加筆予定です。















